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10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2013-06-05 第183回国会 衆議院 厚生労働委員会 第17号

先日、以前もですが、自民党冨岡議員からも有床診療所の件で御質問がありました。きょうはちょっと、有床診療所の件につきまして御質問をさせていただきたいと思います。  言うまでもなく、超高齢化社会の中で、そのピークはこれから二十数年後だと言われております。さらに、少子化も加わって、年々ふえる医療費初め社会保障関連の費用は、日本の財政を今後もさらに圧迫することが懸念されている。

中島克仁

2009-07-09 第171回国会 参議院 厚生労働委員会 第24号

しかし、一方で、六月五日の衆議院の厚生労働委員会答弁の中で、冨岡議員は、井上議員、とかしき議員川内議員岡本議員への答弁でこのようにおっしゃっています。「提出者としては、脳死一般に人の死であるという考え方前提として組み立てて、この案を提出しているところであります。」、「提出者としては、脳死一般に人の死であるという考え方前提としてこの改正案を提出しております。」

丸川珠代

2009-05-27 第171回国会 衆議院 厚生労働委員会 第15号

冨岡議員 脳死判定というのは、臨床的にやる場合と、脳波だけを恐らくとって、それがフラットになっているかどうかを簡便的にやっている場合が多いと思います。救命救急センターでは恐らくそういうことをやっているでしょう。  ただその場合でも、臨床的には深昏睡状態ということで、そこで一般的には、その状態で家族にそれを説明する場合もあります、これは先生御存じだと思いますけれども。

冨岡勉

2009-05-27 第171回国会 衆議院 厚生労働委員会 第15号

冨岡議員 これは、診療行為でそういう検査をすることは生体にやはり少し侵襲を加えるということは、先生、そういう検査がたくさんあるということは御存じだろうと思います。したがって、その臨床的な脳死の、脳波検査と言った方がいいんでしょうか、それは簡便的にやる場合はたくさんあります。  

冨岡勉

2006-06-09 第164回国会 衆議院 厚生労働委員会 第29号

それは、先ほどの冨岡議員質問にもありましたが、この法案を成立させて何が変わるのか、どのように変わるのかということが次の問いとして、がん患者方々から、当然私たち議員政府も問われてくるわけであります。  私たち民主党も、この法案をつくる過程で、仙谷議員を先頭に、四年間、がん患者方々意見交換をし、また、がん患者の大集会にも我が党の議員も出席させていただき、思いを酌み取ってまいりました。

山井和則

2005-10-12 第163回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号

自民党冨岡議員からも、この法案生存権にかかわる部分があるという発言もございました。朝からずっと園田議員厚生労働省の方とのやりとりも聞いておりましたが、恐らくここにいらっしゃる方、皆さん一致した意見は、なぜ税方式応益負担なんだ、そんなことをやっている国は世界にあるのかと。このことは日本じゅうの学者の方も、はっきり言って日本じゅう政治関係者も首をひねっているのではないかと思います。

山井和則

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